ABeam Consulting Ltd.

[プレスリリース]


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2016年3月28日
アビームコンサルティング株式会社

SAP® S/4 HANA Enterprise Management向け
グローバル製販テンプレートを提供開始

アビームコンサルティング株式会社(代表取締役社長 岩澤 俊典、東京都千代田区、以下 アビームコンサルティング)は、SAPジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:福田 譲、以下SAPジャパン)が提供する最新の次世代ビジネススイート「SAP® S/4HANA Enterprise Management」に対応した「グローバル製販テンプレート」(※1)の提供を開始します。本テンプレートはアビームコンサルティングが提供するビジネスイノベーションプラットフォーム「ABeam Cloud」(※2)を通じた利用も可能です。今回の提供を通じ、グローバル化が進む日系企業の現地業務最適化の実現を強力に支援します。
グローバル化やテクノロジーの進化、新たな競争相手の台頭など企業を取り巻く競争環境は日々複雑に変化しています。このような環境下で日系企業が現地において競争優位性を保ち、持続的な成長を続けるためには、リアルタイムに経営情報を把握することができるより俊敏で柔軟な経営基盤の構築が求められています。一方、グローバルにビジネスを展開する日系企業においては、依然として現地業務の最適化に必要な「現地業務の見える化」「リアルタイムな経営情報の把握」そしてそれを具現化する「スピーディな経営基盤の構築」に課題が見受けられます。
今回、「SAP® S/4HANA Enterprise Management」に対応することで、アビームコンサルティングが従来より提供してきた製造業テンプレートの特色はそのままに、 を実現し、現地子会社の業務の見える化や負荷軽減、本社によるリアルタイムな経営情報の把握といった様々な課題を解決します。
また、「ABeam Cloud」を通じた提供も可能になるため、柔軟なライセンス体系のもとIT資産を保有することなく短期間で経営基盤を構築することができるようになります。
「ABeam Cloud」を利用することで、急速に変化する市場環境や、拠点新設・統廃合や新規事業進出といったビジネスの変化にスピーディに対応できる運用を管理することも可能となります。加えて、今回のアップグレートに伴い確立した移行の手順に基づき、既存のERP製品を使用している企業に対し提供してきた“SAP S/4HANAリアルタイム経営基盤実現ロードマップ策定サービス”も「SAP® S/4HANA Enterprise Management」への対応が可能になりました。
今後、アビームコンサルティングが培ったテンプレートの「SAP® S/4HANA Enterprise Management」への更なる適用・拡充を推し進めるとともに、海外拠点の統括や業務の見える化、意思決定のリアルタイム化を目指す日系企業への導入を目指していきます。
SAP SE シニア・バイス・プレジデント&ゼネラル・マネージャー、S/4HANA Go-to-Market担当 マーカス・シュワルツ(Markus Schwarz)氏は次のように述べています。
「SAPは、パートナー様との協業によって、SAP S/4 HANAをいち早く日本市場に投入することを重視しています。アビームコンサルティング様は、SAP S/4 HANA対応の製造業向けテンプレートを提供することによって、我々のお客様が、ビジネス競争力を得るためのデジタルトランスフォーメーションに大きく貢献されることを確信しています。」
※1
製造業向けのプロジェクトで蓄積したプロジェクト経験やナレッジを反映させた標準業務モデル「Industry Framework®」をベースに作成され、SAP ERPの標準機能に加え、マスタメンテナンス、データ更新、レポート、帳票といった約100の追加機能と50のKPIを参照することができるレポートを用意。また、国内外200社以上への導入、グローバルロールアウトの実績をベースに培った20数カ国の税・法定要件対応が組み込まれており、各国へのスムーズな展開が可能。
※2
業種・業界ごとのテンプレートや業務アプリケーション群を、国内外のクラウドベンダーが提供する基盤をベースとして利用できるSaaS型サービス。不動産、商社など業界向けの業種別テンプレートや、倉庫管理、需給管理、顧客・料金管理など業務別サービスなど。

*アビーム、ABeamおよびそのロゴは、アビームコンサルティング株式会社の日本その他の国における登録商標または商標です。
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