IFRS方法論

IFRS方法論では、分析・評価、計画、設計、導入・展開、定着・維持の5 つのフェーズを、シームレスにサポートします。IFRS対応に大きな影響が考えられる業務とシステムのみならず、IFRS専門人材の組織的育成、予算策定・業績評価を行う為の経営管理を考慮し、プロジェクトを進めていきます。


5フェーズアプローチ フロー図


IFRS対応プロジェクトの重要成功要因

PhI. 分析・評価

  • IFRS対応の影響を把握し、経営層をはじめとする社内の理解促進
  • 調査目的に応じた適切な調査範囲の選定
  • 適切な影響度の把握

PhII. 計画

  • IFRS対応の目指すべき姿の明確化
  • 関連部門、関連プロジェクトの洗い出し
  • 海外関連会社を含めた展開方針の明確化

PhIII. 設計

  • 会計処理・業務・システムの統一化方針の明確化
  • IFRS要件を考慮した業務分析・設計
  • 関連部署・主要関連会社の参画と関連プロジェクトとの調整
  • 監査法人への確認と調整

PhIV. 導入・展開

  • 導入事例のグループ内共有
  • 段階的な教育の実施

PhV. 定着・維持

  • 本社支援体制の充実
  • 改善体制・プロセスの構築

IFRS対応プロジェクトの特徴

内部統制報告制度(J-SOX)では、実施基準などから取り組み方針が明示されており各社共通の対応プロジェクトだったと言えますが、IFRSでは個社それぞれの経済状況や取引状況などの実態をもとに取り組み方針を決定し、外部への説明に対応するプロジェクトです。

プロジェクトマネージメントの重要性

IFRS対応プロジェクトでは、決算を行っている部署だけでなく、多くの関係者(関連部署、関連会社、取引先、監査法人など)とうまくコミュニケーションをとりながら効率的にプロジェクトを管理・推進していく必要があり、プロジェクトマネージメントが重要となります。
このページのTopへ  IFRSのTopへ