大塚ホールディングス株式会社

グループ企業間の異なる事業分野と商流の壁を越えた販売物流システムをSAP導入で刷新・構築。 グループのITインフラ基盤構築に向け、重要な一歩を踏み出す。

大塚グループの事業は、治療薬や輸液などの製造販売を行う「医療関連事業」と、健康の維持・増進をサポー トする飲料・食品や健粧品(コスメディクス)などの製造販売を行う「ニュートラシューティカルズ関連事業」 の2つの分野に大きく分けられる。グループ内各社で、これら異なる事業分野を個々に展開している中、大規 模な販売物流システム刷新・統合プロジェクトが立ち上がった。大塚グループは、グループ全体のITインフ ラ基盤構築に向けて、大きな第一歩を踏み出したのである。

ABeamには現場を良く知ろうという姿勢があり、最終的には人間的な信頼関係が生まれたと思います。
今後は海外の事業会社に提供できる共通の基盤づくりなどを通じて、末永いパートナーとして知見を提供していただき、大塚グループとしてもレベルを上げていきたいですね。

大塚化学株式会社
取締役
鳥羽 洋三氏
  • 課題
    • 大塚グループ全体のITインフラ基盤構築を見据えた販売物流システムの構築
    • 異なる製品、商流で個々に事業を展開する大塚グループ内各社の業務標準化実現
    • 大塚グループ共通での内部統制強化
  • ソリューション
    • SAP導入による販売物流システム構築
    • 新販売システム稼働に伴うリスク・負荷を分散するため、2段階で稼働
    • 拡張性・柔軟性を持った販売システムの実現
    • 災害時の事業継続性の確保(BCP 対応)
    • 販売システム全領域の保守・運用アウトソース化
  • 成功のポイント
    • 将来を見据え、グループ他社の乗り入れが容易なシンプルなシステムを構築
    • グループ内各社の業務標準化を図ると同時に、個社の切り分けを両立
    • 会議体でのコミュニケーションによるグループ各社との密な合意形成
    • 内部統制室との連携と徹底したスケジュール管理
    • 保守および並行する複数プロジェクトとの整合性の確保

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